美磨女会

22 Feb 2017
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美磨女会

昨夜、ひと月後れのバースデイパーティを開いて下さいました。 集結したのは、百戦錬磨の美女4人。 それぞれの人生で掻い潜ってきた経験、体験談に聞き入る我ら美女達!? 目下、進行中の仕事、恋愛、お金に関する話題で盛り上がりトーク炸裂。 おまけとして、最近勉強を始めたホロスコープで美女たちの太陽星座の特徴を披露しちゃいましたよん。 次回までの宿題として、生年月日、出生地、出生時間を確認してきてもらって、月星座のお話を用意します、とお約束。 それにしても、ご縁は異なもの味なものです。 こうして、杯を傾けている私たちって深ーいご縁があるようにも思えてくるのです。 仏教経典に、 「百千万劫にも遭い遇うこと難し」 というお経があります。 これは、(この上もなく深く尊いこの教えに巡り合うことは、)百千万年という長い年月の中でもなかなか難しいこと・・・という意味だそうです。 百戦錬磨の美女たちが、 百千万劫の時を超えてこうして巡り遭えました。 感謝、感謝。合掌・・・ なんて、ちょっと大げさになって来ましたが。 さて、私たち4人の今回の到達点は・・・ 「週一で、フェイシャルに行こう!」 だって、私たち「美を磨く女」ですもの。 おあとがよろしいようで・・・

ファスティング・ジェントルマン

16 Feb 2017
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ファスティング・ジェントルマン

面白い本を読んだ。 「総理の夫~ファーストジェントルマン」 著者:原田マハ 以前にも同じ著者の作品で「本日は、お日柄もよく」を読んだとき、その痛快さにのめり込んでしまったので、当然の連鎖でこの本にも手を出してしまった。 そして、期待通りの痛快さ。 電車の中でくすくすと一人で肩を小刻みに揺らしながら笑うシーンを避けられなかった。 総理と言えば大半は男性。そして通常、総理の妻は「ファースト・レディ」と呼ばれるが、この作品では妻が総理大臣なので、その夫は「ファースト・ジェントルマン」というわけ。 鳥類学者で「気のいいサポーター」、おまけにちょっと涙もろい心がまっすぐな相馬日和君は、「ファースト・ジェントルマン」として、妻であり一国の総理大臣である、凜子を守り抜く決意をする。 日々奮闘する妻の様子を日記というスタイルで綴っているところも面白い。 実は私の本の読み方にクセがある。 読みながら、ドラマ化された時のキャスティングを想像してしまうことだ。 本を半分も読まないうちに、総理の夫は私の中では「堺雅人」で定着。 妻の凜子は迷ったが、最終的に「天海祐希」か「板谷由夏」。 諸事情を全く顧みない勝手な想像、空想だが・・・ 読み終わって、寝ようとしていたら夫(私の)がその本の事を聴いてきた。 ざっとあらましを説明したところ、夫得意の「要約」でさらに本の言わんとしていることが浮き彫りになった。 つまり、「もし、国のトップが女性だったらこんな感じ」「今まで先を歩き、主導権を握っていた夫(一般の)である男性は後ろに回って妻を支える」 こんな世の中が段々に来ているんだね・・・と。 確かに、ドイツの首相は女性のアンゲラ・メルケル。 イギリスの首相も女性のテリーザ・メイ。 日本で記憶に新しいところでは、都知事の小池百合子。 彼女たちの夫はどのように支えているんだろう・・・ そもそも、夫はいるんだっけ? オージーの夫(私の)いわく、オーストラリアでは以前から性差別的な考えに対しては寛容で、女性が男性と同じように活躍することを受入れているという。 デンマークのTV番組で同じように女性首相を題材にしたドラマがあるとのこと。 夫は仕事を犠牲にし家庭を守り、広報担当やフィクサー達をその彼女の周りに配して、いかに彼女が守られているか、あるいは危険な状況でいるのか・・・その善悪の中で奔走するあたりもどうやら「総理の夫」に見受けられるところだ。 あれ?今日のタイトルは「ファスティング・ジェントルマン」だったよね。 そうそう、僕はダイエット中ですからファスティングします! と言いながら、美味しいものをつい作ってしまうわが夫。 帰りが遅い妻としては美味しいものに有りつけてありがたい限り。 そんなジェントルマン話を書く予定だった。 チンゲン菜と小松菜の中華炒め いずれにしても、女首相じゃなくったって、かようにサポートしてくれる殊勝な夫に心から感謝。 今日もファスティング・ジェントルマンが作ったおいしい食事を食べてから寝ますかね。 やれやれ、今日もまた、ついつい食べてしまうではないか・・・