すっぴんの理由

06 Sep 2016
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すっぴんの理由

私は、ノーファンデで24年間過ごしています。 今日は、すっぴん物語です。 私は以前、化粧品会社にいました。 ただの化粧品会社ではありません。 『ファンデーション脱いでみて・・・』 がキャッチコピーの会社にいたのです。 「リール黒皮症」という顔中にあざのようなシミが出来てしまった女性が作った会社です。 その壮絶なシミの原因がなんと、きれいになるはずの「化粧品」だったのです。 特に、ファンデーションやメイク用品に含まれる「色素、香料、石油系基材」が肌の老化を招き、挙句の果てには、シミまで作ってしまったという事実。 彼女は、化粧品公害による国の認定患者となりました。 ある日、素顔のまま、小さな息子さんを膝にだっこしている時、息子さんにこう言われたとか・・・ 「ママのお顔、お化けみたい」・・・と。 もし、同じことを言われたら、どうします? 私なら、これまで自分のしてきた愚かさに腹を立て、さらには、シミを作るような化粧品を世に出した会社を恨んで、さらにファンデーションで厚く塗りたくり、シミを隠していたことでしょう。 しかし、その彼女は、自分で化粧品を開発してしまったのです! まず、シミの原因となるものを除外するには、ファンデーションを脱いでみることが先決。 シミだらけの顔をさらすには、勇気がいったはず。 次に、肌本来の新陳代謝を促す成分の補充が不可欠。 しかし、全くの素人からの出発でしたので、皮膚科学、生薬学、香粧品学を一から学び、専門分野の方々の助力を得て、ようやくオリジナル開発に至りました。 その美容家である彼女に出会ったのが、彼女が自ら会社を発足して4年目のこと。 当時、私は奈良から東京に出てきて、幼い娘を保育園に預けながら、不動産のパートの仕事をしていましたが、充足感を得る事がなく、どこか違う・・・と感じていたのです。 何か、この身を役立てる道はないものかと、アンテナを張っていた時の事です。 その出会いは突然やって来ました。 母の日舞の舞台を見に行った時、ティータイムにある女性と会話をしました。 それが、彼女です。 まるで、政治家のように滔々と理念を語り、女王様のような品格を備えつつも、ちゃきちゃき江戸っ子気質で飾りっ気がなく、混在するパーソナリティに興味と親しみを覚えました。 出会いは人生を変える・・・ そのセリフがぴったりくる瞬間でした。 1週間後には、不動産会社に辞表を出し、1ヶ月後には社員となっていました。 それからの11年間、仕事の醍醐味、能力発掘、人間関係の確執、自己成長・・・様々な貴重な体験をし、卒業させて頂きました。 その会社を辞めてなお、いまだにすっぴん道を歩んでいます。 「素肌美を維持助長し、人間生活の質的向上に寄与する」 これが、その会社の筆頭に挙げていた経営理念。 いまだに、私の根幹とするところです。   会社を辞めてからすでに13年。 私は、勤めていたころを含めると24年間、ファンデーションを塗っていません。 ずっと、素肌です。 海や山、キャンプに行くときも・・・ 結婚式やフォーマルな場所に出かける時も・・・ もちろん、毎日のサロンワークでも・・・   無精で素肌でいることと、磨き続けて素肌でいることとは、違います。 輝く、生来の素肌を取り戻すお手伝いをさせて頂くのが私の使命です。 ありのままで、かけがえのない自分になる・・・ そんな変化変容を巻き起こす「美肌仕事人」とでも言いましょうか? あなたもファンデーション脱いでみませんか?  

夏至はゴールド

21 Jun 2016
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夏至はゴールド

今日は2016年6月21日、『夏至』です。 1年で最も日が長い日であり、紫外線が最も強い日。 朝の内は雨模様でしたが、昼過ぎから晴れ間が顔を出し、夏至の太陽が肌を射すようでした。 ✿本日のお客様のカスタマイズヒーリングでセレクトされた色が『ゴールド』 まさに、太陽の色。 また、エルドラドとは、黄金郷のこと。 いまだに発見されていない宝に埋もれた街を追い求めて人々は旅をしたと言われています。 その旅によって大切なことを学び、それは宝になったというお話です。 それ故、このボトルは過去から培われてきた知恵と価値ある輝き、真のオーラを見つけることを助けてくれます。 自分の価値を受入れるほど、真のオーラが輝き外へあふれていきます。 ✿マッサージにはローズウッドのアロマを。 バラに似たやさしく甘い香りで、精神的、肉体的な疲れを癒して気持ちを明るくしてくれる精油です。 ✿芳香には、ドテラのシトラスブリス。 マンダリン、オレンジ、レモン、グレープフルーツ、ベルガモット、タンジェリンなど柑橘系に少量のバニラを加えたユニークで調和のとれた香りです。気分を高め、ストレスを和らげるだけではなく、洗浄作用も持ちます。 ✿美容原液は、イソフラボン、プラセンタ、ビタミンC誘導体の3種類。しっとりしながらも、紫外線に負けないお肌を作ります。 さて、『夏至』のお話に戻しますが、去年6月11日にアップした内容を再投稿させて頂きます。 なぜか、去年も衝動的にピクルスを作ったのですが、今年も朝、衝動的にピクルスを仕込んできました。 夏至ってピクルスが食べたくなる日! だったりして・・・   【夏のストレスフリースキンケア】 夏のストレスと言えば、何といっても”紫外線” 紫外線には3つの波長~UVA長波用・UVB中波長・UVC短波長~があって、このうちUVAとUVBが地表に届いて私達に影響を与えています。 UVCは殺人光線と呼ばれていますがオゾン層によって遮断され、地表には届いていません。(オゾンホールのあるところなど一部の地域では侵入してきています。) 紫外線は皮膚を黒くするばかりではなく、DNAを破壊する強いエネルギーを持っていて老化の原因になります。 このように紫外線による老化を『光老化』と呼んでいます。 皮膚の老化は、なんと80%が紫外線による老化です。 しかも、1年のうち、4月~9月の間に、70~80%浴びてしまうのですから、今は紫外線がピーク!   6月は梅雨なので曇りや雨の日が多く、つい油断しがちですが、お出かけの時にはしっかり日焼け止めクリームなど防止効果のあるものでプロテクトすることが必要です。 【紫外線ストレスフリーポイント】 ★とにかく浴びないのが一番なので、日焼け止めクリームをぬったり、日傘、帽子、長そでなどで出来るだけガードする。 ★日焼け止めクリームは、紫外線吸収剤フリーで持続時間が短いものを選ぶ。 (紫外線吸収剤はお肌の上で化学反応を起こし、時間が経つと刺激物質にかわり、持続時間が長いとそれだけ防止剤がたくさん含まれることになり、お肌に負担となる。) ★ビタミンC誘導体やプラセンタエキスなど、メラニンの生成を抑える有効成分配合の化粧品を毎日使用することで紫外線を浴びなかったことにする。(できてしまっシミやソバカスは多少時間がかかるが、新たなシミを作らずにすむ。) ★ストレスが重なると、メラノサイト刺激ホルモンがメラニンの生成を活性させてしまう。よって、ストレス改善法『3つのR=Relax(睡眠、休息) ・ Refresh(気分転換)・  Recreation(遊びや楽しみ)』を心がける。 【栄養学的夏のストレスフリー】 ストレスが重なると、酸性体質になりがち。 酸性体質になると…こんなサインが! ・虫に刺されやすい ・歯石が溜まる ・酸っぱく感じる(柑橘系など) また、最近では「糖化」が問題になっていますが、確かに糖質を摂りすぎると血中の中性脂肪値が上昇し、皮脂分泌量が増え、テカリや脂性肌、皮下脂肪増加の原因になります。 忙しいとついついおにぎりで済ませたり・・・なんてことありますよね。 バランスよく食べることが大切です。 《夏に摂取したい栄養素》 ★ビタミンC・・・抗酸化作用・美白効果・コラーゲンの生成と維持・免疫力アップ。 柑橘系・キウイ・イチゴ・ブロッコリー・ピーマン・パセリ・ハーブ類・じゃがいも…等 ★ビタミンA・・・表皮の新陳代謝を促す。「目のビタミン」とも言われている。 レバー・うなぎ・たら・たらこ・チーズ・バター・人参・かぼちゃ・春菊・ホウレンソウ…等 ★ビタミンB2・・・「美肌のビタミン」~皮膚や粘膜を丈夫にし、肌荒れや毛髪のトラブルを防ぐ。 鶏肉・魚肉・牛乳・ヨーグルト・チーズ・納豆・卵・ブロッコリー・ホウレンソウ…等 ★繊維質・・・整腸作用。 海藻類・モロヘイヤ・オクラ・サトイモ・キウイ・豆類・ごぼう・エリンギ・切り干し大根…等 ★カルシウム・・・血液をアルカリに。精神の安定。 乳製品・小魚・海藻・緑黄色野菜…等 ★鉄分と葉緑素・・・ヘモグロビン(血色素)を増やし、酸素運搬促進。 レバー・魚介類・海藻…等 そもそも、老廃物や乳酸が溜まって酸性体質になっているので、これを緩和するには、果物などに含まれるペクチンや酢の物などクエン酸が役立ちます。 クエン酸は乳酸をグリコーゲンに変えてくれますので、疲れ物質をエネルギー源にしてくれるのです。 我が家では、ピクルスを常備しています。 ダイエタリーファイバーもたっぷり! たくさん食べても、罪悪感なし! なんですか、おちがピクルスになってしまいましたが・・・